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25.September 9

2025/9/10(土)
glamb×忌野清志郎コラボレーションアイテム発売

glamb

“Grunge for Luxury”をブランドコンセプトにエレガントなロックファッションを提案する《glamb》(運営:株式会社 Laugh Valley)とのコラボレーションが決定。
商品は、いずれもユニセックスの3~6サイズ展開となります。各商品は受注販売となり、本日から9月30日(火) 13時まで東京・原宿のglamb Tokyoとglamb Online Storeにて先行予約を受注します。

各商品は8月31日、野外音楽フェスティバル「SPACE SHWOER SWEET LOVE SHOWER 30th ANNIVERSARY」に出演した忌野清志郎トリビュートバンド「SWEET LOVER SOULS」の衣装として初披露されています。本公開にあたり、同バンドのメンバーであるジェットセイヤ(go!go!vanillas)とReiがモデルを務めたルックも公開。
glamb
<Kiyoshiro Patch Boots>
74,800円(税込) 1月下旬発売 2色 6サイズ展開
清志郎のブーツ制作を担当した老舗靴店「エスエーシューズ」完全監修。本人と直にやりとりをした福田俊男氏から当時使用した型紙や木型の提供を受けながら仕上げています。清志郎の手描きから起こされたパッチ柄も実際の型紙で再現。glambの再解釈を込めたのが全パーツをブラックで再現したBlackモデル。スムースレザーとエナメルのコンビネーション使いはそのまま、デイリーユースに使いやすいルックで再提案します。


glamb
<Kiyoshiro Reversible Ska Jumper>
39,600円(税込) 12月下旬発売 2色4サイズ展開
片面は艶やかなサテン生地を用いてオーセンティックなスカジャンのスタイルを踏襲しながら、身頃の前後に散りばめられたのは忌野清志郎の残したペイントの数々。後ろ身頃中央、晩年に描かれた「39!BABY」を軸としながら、すべての柄を精緻な針運びで表現。リバーシブルのもう一面にはロックフォトグラファー・有賀幹夫氏の撮影によるライブフォトの数々を総柄生地に。高解像で透明感のあるプリントのテクスチャと相まって、ステージに立つ忌野清志郎の躍動をみずみずしく感じさせます。


glamb
<THE TIMERS Military Shirt Jacket>
36,300円(税込) 12月下旬発売 3色3サイズ展開
忌野清志郎によく似た人物、“ZERRY”のヘルメットを”着られる洋服”として再構築したTHE TIMERS Military Shirt Jacket。各柄は彼が実際に着用したヘルメットから寸法も忠実にトレースして再現。それらをワッペンや当て布仕様でパッチに仕上げてボディの随所に縫い付け。仕上げにバイオウォッシュで身生地とパッチの両方に経年変化の表情を加え、オリジナルのヘルメットのラフでポップな空気感を洋服として再現しました。ボディは4ポケットを備えたサファリタイプとなっており、シャツ感覚だけでなくアウターとしても着回し可能。テキスタイルはタフなムードの中厚手となりますが、体に柔らかく馴染むレーヨン混の素材使いとなっており、男性はもちろん、女性が着用してもバランスよく着用いただけます。


glamb
<Kiyoshiro Drummers T-Shirt / Kiyoshiro Ebisu T-Shirt>
9,350円(税込) 11月中旬発売 2色5サイズ展開
油絵を、本作のために編み出した新たなプリント技法で再現。Kiyoshiro Drummers T-Shirtは1996年に連作として描かれた「ドラマーズ」、Kiyoshiro Ebisu T-Shirtは2008年に描かれた「うさぎの恵比寿さま」をモチーフとした1枚です。glambのこだわりが詰まったのは、本物の油絵と錯覚する立体的なプリント。シルクスクリーンで絵柄をボディに乗せた後、特殊な素材を用いた追加プリントを施して本人の筆運びに沿った凹凸を再現。実物に触れられるかのような表面効果とともに、ルックス的にも重厚な存在感を加えています。


さらに、直営店glamb Tokyoでサンプルを下記の期間で展示します。
会場にはアイテムに使用された有賀幹夫氏の写真を豪華な大判プリントでディスプレイ!
ご試着だけでもぜひお立ち寄りください。

期間/9月18日(木)~9月29日(月) ✲期間中無休
時間/12:00-20:00
場所/東京・原宿 glamb Tokyo

2018年以来、再び行われるglambとのコラボ! ご購入・詳細はglambサイトへ。

2025/9/18(木)
glamb×忌野清志郎 サンプル展示

ohara
直営店glamb Tokyoでサンプルを下記の期間で展示しています。
会場にはアイテムに使用された有賀幹夫氏の写真を豪華な大判プリントでディスプレイ。
ご試着だけでもぜひお立ち寄りください。

期間/9月18日(木)~9月29日(月) ✲期間中無休
時間/12:00-20:00
場所/東京・原宿 glamb Tokyo
ご購入はglambサイトへ。

2025/9/27(土)
『オハラ☆ブレイク'25 A GO GO 愛し合ってるかい』開催

ohara
清志郎も毎年”美術”で参加していた、猪苗代湖畔を舞台にした大人の文化祭”オハラ☆ブレイク”。
今年のテーマは「愛し合ってるかい」。清志郎デビュー55周年を記念して、清志郎をテーマにした開催となりました!

日程:2025年 9月27日(土)〈雨天決行〉
場所:猪苗代湖畔 天神浜 (福島県耶麻郡猪苗代町大字中小松字四百刈乙)
詳細はこちら

25.October 10

2025/10/15(水)
RCサクセション『シングル・マン デラックス・エディション』発売

singleman 1976年4月21日に発表された彼らの3rdアルバム『シングル・マン』はその制作段階から数々の曰く付きのアルバムだった。発売後、1年も経たないうちに廃盤、その後『シングル・マン』再発売運動が起こり、ようやく1980年に再発売を果たすという紆余曲折のストーリーを持った作品である。
フォーク期からエレキ編成期に向かう過度期が故の多彩な演奏、そして何よりも「スローバラード」など代表作と言える名曲の数々。
1980年以降「KING OF ROCK」への階段を急速に駆け上がっていく直前の原動力がすでに沸騰している。

本デラックス・エディションは『シングル・マン』オリジナル・マスター・テープからの最新リマスター音源に加え、当時のシングル曲、アルバム収録曲の別バージョン、そしてアルバム発売タイミングでのtvk「ヤング・インパルス」でのスタジオライブ音源を収録。当時の溢れ出る才能を詰め込んだ豪華版になる。
特筆すべきは、当時「甲州街道はもう秋なのさ」にアレンジャー星勝氏が施したストリングアレンジに対して、自分たちが目指す方向性と違うと考えたメンバーが、星勝氏抜きでMIXしたストリングスなしのバージョンをアルバムには収録したが、今回、そのストリングスバージョンを「ANOTHER MIX」として収録。また、当時レコーディングまでして発表されなかった「恐るべきジェネレーションの違い (Oh,Ya!)」を収録。この曲はのちのアルバム『BEAT POPS』(82年発表)に収録されるが、この清志郎の見事なハモンドオルガンをフィーチャーした1976年時点のバージョンはエネルギーに満ち溢れている。
tvk「ヤング・インパルス」でのスタジオライブ音源は1976年4月25日の放送。『シングル・マン』発売4日後の音源だ。バンド編成のRCサクセションの生々しい演奏が味わえる。

CD、LPともリマスターはzAk氏が担当。アナログ盤LPカッティングはABBEY ROADスタジオの巨匠マイルス・ショーウェルが担当。LP Disc1のオリジナル『シングル・マン』は、高音質のハーフスピードカッティングを行う。Disc1,2とも180g重量盤クリア・ヴァイナル仕様。 また、オリジナルのジャケットイラストの出典は、幼児・児童の社会的態度、無意識的な欲求などを分析するための検査キット「幼児・児童 絵画統覚検査図版」(絵:南大路一)であることは有名だが、その図版に収録されていた17枚全てのイラストを今回初めてブックレットに収録。当時メンバーが何を思ってこのイラストを採用したのかに、自然と想いを馳せたくなる内容になっている。

発売日:2025年10月15日
形態:【2CD】¥4,400(税別)/UPCY-8060/1
   【2LP】¥6,200(税別)/UPJY-9520/1
「幼児・児童 絵画統覚検査図版」(絵:南大路一)17点・解説・歌詞を含むブックレット
ライナーノーツ:今井智子、坂井洋輝

ーーー収録予定曲ーーー
▼Disc1 シングル・マン2025リマスター
1.ファンからの贈り物/2.大きな春子ちゃん/3.やさしさ/4.ぼくはぼくの為に/5.レコーディング・マン(のんびりしたり結論急いだり)/6.夜の散歩をしないかね/7.ヒッピーに捧ぐ/8.うわの空/9.冷たくした訳は/10.甲州街道はもう秋なのさ/11.スローバラード

▼Disc2 Single & Rare Tracks
1.スローバラード(シングル・バージョン)/2.やさしさ(シングル・バージョン)/3.わかってもらえるさ/4.よごれた顔でこんにちは/5.恐るべきジェネレーションの違い (Oh,Ya!)*初収録バージョン/6.甲州街道はもう秋なのさ〜ANOTHER MIX〜*初収録バージョン/
以下、tvk「ヤングインパルス」スタジオ・ライブ1976/4/25
7.恐るべきジェネレーションの違い (Oh,Ya!)/8.スローバラード/9.夜の散歩をしないかね/10.おはようダーリン/11.ぼくの眠るところ*未発表曲/12.ぼくはぼくの為に

ご購入・ご予約はこちらまで。

2025/10/15(水)〜26(日)
『RCサクセション&忌野清志郎55th Celebration POP-UP STORE』開催

POPUP デビュー55周年と、『シングル・マン デラックス・エディション』の発売を記念して、POP UP STOREを開催します。

おおくぼひさこ、有賀幹夫によるRCサクセションの迫力満点の写真、清志郎のプライベートスタジオ「ロックン・ロール研究所」をイメージした特設スペース、本人が書いた絵画やイラストの展示、鋤田正義、蜷川実花、佐内正史を始めとした9人の著名カメラマンによる清志郎ポートレイトの共演などなど、ここでしか観られない、体験できない展示が満載。日本のロック史に大きな足跡を残した「KING OF ROCK」RCサクセション・忌野清志郎の姿が直に体験できるPOP UPです。

また、2Fに常設POP UPスペースを構えるローリング・ストーンズのシンボル「ベロマーク」こと「Lips and Tongue」と清志郎が描いたキャラクター「ヒトハタウサギ」の限定コラボグッズ、RCサクセション・忌野清志郎・THE TIMERSなどのジャケットをモチーフにしたTシャツなど、ここでしか入手できないグッズも満載!
この秋見逃せない限定POP UPによォーこそ!

入場は無料ですが、定員に達した際は、入場制限させていただく場合があります。
10月15日(水)・16日(木)・18日(土)・19日(日)は事前予約枠を設けています。9⽉20⽇(⼟)正午12:00より、特設サイトにて、事前予約・入場方法の詳細を発表、同時に受付を開始します。
その他グッズラインナップやイベントの詳細は特設サイトをご確認ください。

期間:2025年10月15日(水)〜26日(日)
場所:UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU 1F・3F
住所:東京都渋谷区神宮前1-20-6 (JR山手線「原宿」駅竹下口 徒歩3分)
時間:11:00〜20:00(最終入場19:30)
入場無料
特設サイトはこちら

2025/10/18(土)・19(日)
『ASAGIRI JAM ’25』出演

asagiri

緑豊かな朝霧高原で富士山に抱かれながら、ジャンルレスに集う様々なミュージシャンのライブを楽しむ至福のアウトドアフェス「ASAGIRI JAM」に、忌野清志郎ROCK'N'ROLL DREAMERSの出演が決定いたしました。
出演日など詳細は後日発表いたします。

2025年10月18日(土)〜19日(日)
富士山麓 朝霧アリーナ・ふもとっぱら
詳細はこちらまで。

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